さがみアカデミー
生涯学習相模アカデミー


日本と台湾の駅弁・空弁・機内食・食堂車の歴史をたどりながら道中食の将来を考えていきます。明治時代以降、道中食は、社会経済の変化を受けて幾度となく存亡の危機に直面し、乗り越えながら進化し続けてきました。この背景には、道中食のニーズに合致した商品開発や、物流・流通・ロジスティクス上の工夫、オペレーション上の工夫などが挙げられます。駅弁ブームやレストラン列車の人気の裏側の工夫を知ることにより、道中食を食べる楽しみがさらに大きくなると思います。 【共同担当講師紹介】 鄭 安君(テイ アンクン) / 相模女子大学非常勤講師 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センターコーディネーター、相模女子大学・国際医療福祉大学非常勤講師。博士(国際学)(宇都宮大学)。専門は日本と台湾の移民社会分析。おもな論文に、「台湾における外国人労働者の失踪と失踪後の非合法介護労働-ベトナム人失踪者の事例による一考察-」『アジア・アフリカ研究』第58巻第1号(2018年)pp.1-21、「台湾における外国人介護労働者の失踪問題-制度的弱者のジレンマと「総弱者化」の進行」『移民政策研究』第12号(2020年)pp.148-164など。


講 師 湧口 清隆
曜日 時間 土曜日 13:00 ~ 14:30
定 員 60 名
会 場 オンライン講座
受講料 6,000円
締 切 2021/6/7 17:00
持ち物 無し